北海道新幹線。
民主党は、コンクリートから人へ、ということで白紙撤回したはずだが・・・。 その民主党は、地元利益誘導型コンクリート政策をゾンビのように生き返えらせた。3兆円。 どうなっている民主党。そろそろ、民主党のマニフェストのウソ、民主党の功罪、民主党の存在が、国民の審判を受けるべき時期に来たと思われる。 ![]() ▲
by sixjump
| 2012-01-31 22:40
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新聞より
ヘンリー・キッシンジャー:指導者に最も欠かせない資質は、「勇気」と「徳性」だと信じる。 「勇気」とは、先人が歩んだことのない道を行くこと 「徳性」とは、難局に屈しない力強さを与えてくれるもの ![]() ▲
by sixjump
| 2012-01-31 21:58
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地震の起こる確率が高くなったとのこと。 地震はMが1大きくなると、発生頻度は10分の1になることが経験的に知られているらしい。小さな地震(M7)が100回おこれば中地震(M8)が10回起こり、中地震(M8)が10回起これば大地震(M9)が1回起こる確率だそうだ。
どこかで、聞いたような話だが、災害では、ハインリッヒの法則がある。 ”災害”について現れた数値は「1:29:300」だそうで、、大きな災害が1件あったら、その背後には、29件の軽微な災害が起こっており、更に300件もの「ヒヤリ・ハット」傷害のない軽微な災害が起きていた。その比率は、対象によって変化するらしい。すなわち、対象により 1:10:100 になったり 1:100:10000 になったりするらしい。 ![]() ▲
by sixjump
| 2012-01-30 23:24
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by sixjump
| 2012-01-30 22:28
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by sixjump
| 2012-01-30 21:42
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正午前に、サア、雪におおわれた美山の茅葺の里に行こうと、myマシンの始動ボタンを押したら、異音がした。あわてて、エンジンを切り、再度、試みるがエンジンの回転がオカシイ。4回ほど、試みたが、益々、悪くなるようなエンジンの回転と異音。車検に出し、もう、2年乗るつもりなのにと思いながら、少し、時間をおいて始動ボタンをオン。どうにかエンジンがかかったので5分ほど、アイドリング。エンジンを切り、始動オンを繰り返した結果、順調な回転へ・・・。
ともあれ、美山に行こうと高速に乗って走っていたが、急に気持ちがかわり、琵琶湖へ。気持ちが変わった理由は、myマシンの始動のグズリ+sixjumpのいつもの虫の知らせ。快調に飛ばして米原近くにくると、天気状況と道の状況の情報がラジオから流れてきた。それを聞いて、ヤッパリ、琵琶湖にして良かった良かったと安堵した。多分、美山に行っていたら、事故(物損)ってたやろうなあ・・となんとなく頭に浮かんだ。 このようなとき、直観(虫の知らせ)や当初の出来事(今回はmyマシンのグズリ)などにsixjumpは理屈抜きに素直に従う。 それにしても、この変更で、今月は琵琶湖詣でを何回したのだろう・・・。 ![]() ▲
by sixjump
| 2012-01-29 21:47
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by sixjump
| 2012-01-29 10:58
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sixjumpは、以前から、このブログや職場の若い人たちに、今の日本では、「若者と老人の戦い」が始まっているので、この「戦い」の唯一の武器である選挙では棄権せずに投票すべきであると言い続けてきた。また、民主党が首相を決めるときに、民主党の中で野田議員だけはまともに近いが、他の多くの民主党の政治家は・・・とも言っていた。
今日の新聞の「地球を読む」という記事に英前駐日大使の論説を読み、sixjumpの主張に大きな間違いがないと確信し安堵した。記事の内容を極めて簡潔に箇条書きで要点のみを下に記述します。 ★19世紀のクラークの名言:普通の政治家は次の選挙を考え、真の指導者は次の世代を考える 当時より現在の方が上記名言があてはまる ★有権者は高齢化し投票率は高く若者は低い ★ウィレッツの言葉:危機・子供たちの未来を奪った団塊世代-彼らは未来を返すべきだ 段階の世代と若い世代の間の均衡を回復する道を探すべきだ:特に給料体系と年金体系 ★団塊の世代は石油や石炭やガスを遠慮なく燃やして快適に生活したが、若者たちは気候変動の影響と低炭素エネルギーへの移行への代償を支払わないといけない ★医療制度の充実と保障と維持の継続:恩恵の多くは高齢者が受ける ★野田は若い世代の未来を確保する政策をおこなおうとしている 大震災の復興費の償還期間を短くした TPP参加の決意 消費税の引き上げを宣言した ★野田首相は、現時点で、真の指導者なのか、単なる政治家なのかは、分からない ![]() ▲
by sixjump
| 2012-01-29 09:27
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by sixjump
| 2012-01-28 21:56
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