再チャレンジ大阪城梅園1

開花情報。前回は、この土日がいいかなと書きました。すみません。まだ、1週間は早いです。3分咲き程度でした。来週の土日がいいかもしれません。


タムロンのマクロレンズは、カリカリの解像度はないが、その分、柔らかさがある。

再チャレンジ大阪城梅園1_c0022089_013551.jpg

by sixjump | 2008-02-24 00:01 | Trackback | Comments(4)
Commented by koumonomio at 2008-02-24 00:09
sixjumpさん
大阪城の梅の開花もだいぶ進んできたようですね(^-^)
梅とは思えないような温かく柔らかい色合い 好いですね♪
Commented by sixjump at 2008-02-24 07:45
梅は5分咲きぐらいまではクローズアップで、満開では広角で撮影したいと思っています。梅は早春の花なので、厳しい冬から柔らかい春への訪れを告げるイメージがあります。できる限り柔らかいイメージで撮影しようと、今年の撮影では考えています。
Commented by aki at 2008-02-24 10:55 x
昔、USAでF16という写真集団がありました
あまり技術的な事はよく解らないのですが
当時の精度の悪いレンズや感度の悪いフィルムで
たぶん目一杯絞り込んでピンを取るといった
意味合いだと思います、現在のデジタル技術では
お笑いの世界かも知れませんが撮影された写真の価値は
現代のそれと比較してもまったく遜色がないと感じます
逆にデジタルの高度なメカニズムは撮影者に
写真の本質をいきなり求めて来ます、撮影者のウデを
如実に表現してしまいます
それだけに気のナイ写真はもういただけなせん。
Commented by sixjump at 2008-02-24 16:58
akiさん、こんにちは。銀塩カメラとデジタルカメラの違いは、書かれた通りだと思います。写真の本質を理解するのは、カナリ、難しいです。まずは、何故撮るのか、何を撮るのか、いつ撮るのか、どのように撮るのかを考えて行きたいと思います。その中で、”何故”と”何”を考え答えを出すのが難しく、”いつ”と”どのように”は、努力次第で克服できるような気がしています。今後、”気のナイ写真”を撮らないように努力いたします。いつも、勉強になるコメント有難うございます。
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