藤4

大阪から和歌山への山を越えたところにある子安地蔵寺は小さなお寺。華やかな藤の季節以外は、きっと質素な感じで、村のお寺として役目を果たしているのだろう。
藤4_c0022089_2040202.jpg

by sixjump | 2006-05-10 20:40 | 奈良 | Trackback | Comments(4)
Commented by 西宮・福井 at 2006-05-13 10:05 x
おはようございます。福井です。早速ご紹介いただいたブログお邪魔しました。開けて一言「あ゙っ・・・、巧い・・・」アングルの構成に感嘆しました。曽爾・屏風岩 空の入れ込むバランス 私は気がつきませんでしたね。
湖北も行きたくても今年も見送りでした。因みに子安地蔵さん うちの実家の近所です。小職の母はこの住職の子供さん(今は住職) 小学校で教えていた記憶があります。
Commented by sixjump at 2006-05-13 17:26
ご訪問いただきまして有難うございます。お会いできるとは思いもせず、失礼いたしました。私も作品を拝見させていただきましたとき、フォトコンの上位入賞者の作品が並んでいるようで、何か、凄い切れ味を感じました。これからも、作品を拝見して勉強したいと思います。
 この前、ご紹介いただきましたのを”zam”としてlinkをでさせていただいておりますが、最新のものをlinkさせておきたいと思いますのでURLをお教えいただきましたら幸いです。お邪魔いたしますときはsixjumpのHNを使用いたしますのでよろしくお願いいたします。また、今後、zamさんと呼ばせていただいてよいでしょうか。お教え願います。撮影情報など、今後ともよろしくお願い申し上げます。
Commented by S.Collins at 2006-05-13 23:47 x
西宮・福井です。 ハンドルネーム「コリンズ」は住金時代からの飽くなきしつこさでデータを追う凝性からです。今後ともCollinsで hp リンクください。
六甲山高山植物園は今回のURLのtopページです。
Commented by sixjump at 2006-05-14 00:32
Collinsさん、今晩は。
Sixjump のHNの由来は、Atomic diffusion mechanismの中の1つにSixjump vacancy cycle mechanismというのがあります。このmechanismを否定するためにかなり時間をかけた(まだ、徹底的に否定しきれていません)ことから、逆に、可愛くなり使用しています。それと七転び八起きの前の6回目のジャンプのような感じがあり、転んでもコロンでも研究を続けていく手前にいるのは、甘いぞという戒めのように感じているからです。
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