四国

牛の生肉や生レバーを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157が、生レバーなどの提供を規制した後に、感染した患者が4分の1に減り、発症が多かった子どもや若者で大幅に減ったとのこと。ということは、生レバーを子供に食べさせていた親が多いとも解釈できる。生を子供に食べさせるなんて考えられない行為。

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by sixjump | 2013-03-21 22:54 | Trackback | Comments(2)
Commented by mrgonn at 2013-03-22 05:04 x
おはようございます。

さすがに、生肉を子どもにすすめる親はいないような気もしますが、データがそうなってるなら、まんざらでもないんでしょうね。
生レバーを好む子ども・・・  う~ん、将来が怖い ^^;
Commented by sixjump at 2013-03-22 07:43
お早うございます。中学ぐらいで刺身を食べさせてもらったような記憶があるぐらいで、生肉は、20歳を超えてからしか記憶はありません。生レバーは、数えるくらいしか、食べていません。世の中はそんなものと思っていたのですが、そうではない状態。孫にも充分気をつけたいと思います。生レバーで育った子供、生き残った子供は、きっと、たくましいのでしょう。
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