京都にて(南禅寺)

ここからは、sixjumpの根拠のない推論

免疫を低下させるのは、悩み、恨み、妬み、欲等の心を乱すことや、仕事・お金・人間関係などのストレス。ということで、ノンビリ風呂に入り笑うことが心の乱れを忘れ、免疫をUPさせることを先ほど書いた。じゃあ、それ以外に、ストレスを忘れさせて免疫をUPさせる方法があるかと、根拠なく考えてみた。

答えは、sixjumpにはカメラ撮影。広く言うと、趣味を持つこと。趣味は時間を忘れさせてくれる。言い換えるとクヨクヨ悩み心を乱す時間を忘れさせてくれる。その忘れさせてもらった時間で、自律神経を整えることができるのではないだろうか。

さあ、趣味をもって、時間を忘れよう。趣味は、読書でもOK、旅でもOK、盆栽でもOK、掃除でもOK、裁縫でもOK、料理でもOK、絵画でもOK、習字でもOK、DVD観賞もOK、映画でもOK、お寺参りもOK、88か所参りもOK、模型でもOK、何でもOK。とにかく時間を忘れさせてくれることに没頭しよう。

sixjumpは、土曜日と日曜日にカメラ趣味に没頭できたことが、悩み、辛さ、人間関係、失敗ごと、能力無さ等の潰されそうになる大きなストレスから解放されてきたのではないかと思っている。

X-E1
京都にて(南禅寺)_c0022089_21525145.jpg

by sixjump | 2012-12-03 21:57 | Trackback | Comments(6)
Commented by S.Collins at 2012-12-04 00:08 x
確かに、森の中、山の稜線、列車の通過を待つ鉄路、カメラの関心のない人から見ると、「何をやっているのやら」。しかし本気でファインダーに対峙しているときは、時間の感覚は二の次ですね。本当にアングル構成や光線の状態にはまります。これって、雑念が入る余地がないんだと思います。とはいうものの撮り終えた瞬間、週明けの仕事が気になるのは悲しい性か・・。日曜、ついに恐る恐る山のきのこを食しました。相当、ネットの図鑑と地元の産直できのこの形を確かめて「えい!」「シメジの親玉のヒラタケ」をバターで炒めて、ポン酢とごま油で仕上げ。ずばり「旨い!シメジの味わいとシイタケの食感」念のため、胃袋は焼酎で消毒しておきました。
Commented by mrgonn at 2012-12-04 05:31 x
おはようございます。
おっしゃるとおりだと思います。 だから私もカメラが長続きしていて、これからも続けられると思っています ^^
腕前は一向に上がりませんが 爆笑
Commented by sixjump at 2012-12-04 07:46
Collinsさん お早うございます。他人が没頭していることは、自分にはマッタク別の世界。だから、良いのではないでしょうか。自分の時間を大切にということでしょうか。キノコを食べましたか?幻想や見えないものが見えませんか?冗談です。美味しかったことでしょう。消毒としてアルコール、または生姜、またはワサビでしょうか。となると刺身もたべないと・・・。
Commented by sixjump at 2012-12-04 07:51
mrgonnさん お早うございます。
ストレス発散、重い機材による負荷歩行、タマにあるカメラ談義のビール、家に閉じこもらず外出。カメラ趣味は健康にいいですが、財布には大きなストレス・・・・。
Commented by UZR at 2012-12-05 15:34 x
仕事以外は、カメラ、レンズ、1個
づつ、楽に、楽しく撮影です。
Commented by sixjump at 2012-12-05 21:24
今晩は。
12月中旬のカメラ談義での撮影では、ノンビリ、リラックスで楽しんでいただきましたら幸いです。
名前
URL
削除用パスワード
<< 京都にて(南禅寺) 京都にて(東福寺) >>