海遊館7

やっぱり、景気は悪くなっていくのだろうか。株が下がったからといって、景気は落ちていない気がする。経済は分からない。

ギョギョって。

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これを最後に海遊館シリーズを終了いたします。
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by sixjump | 2008-01-25 20:07 | Trackback | Comments(2)
Commented by aki at 2008-01-25 21:49 x
以前書いたアンセル・アダムスは写真の芸術性を
社会が認識していない時代の写真家でした。
多分写真撮影の道具も今と比較すると全く比べようもないほど精度に欠けるものであったにちがいありません。
でも彼の目は現代の写真家と比べて何ら遜色は無いし
むしろ現代人のそれより澄んでいたように思います
そこにある景色に両足をふんばって対峙し
それを写し取る事に最大限集中した作品が好きです。
Commented by sixjump at 2008-01-26 06:20
お早うございます。全神経を集中して自然に対峙して、光が織り成す一瞬の美しさを凝縮した景色を撮ることは、今も昔も同じであると思います。情報機器や映像機器、媒体が進歩しても、ドレダケ情報があふれようと、ドレダケ便利になろうと、ドレダケ生活のリズムが速くなろうと、人間の感情(愛するとか、悲しむとか、・・・)は万古の昔より変わることはなく、営々として流れ続き、人間を人間としてあり続けるものですから、akiさんの書かれているアンセル・アダムスの才能と感性からうまれた彼の作品はいつまでも色あせることはなく、今後、ファンを魅了していくことだろうと思います。sixjumpもときどき彼の作品をネットで鑑賞させていただいております。
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