奈良で、紅葉といえば

毎年、訪れている紅葉の名所。中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が、蘇我蝦夷、入鹿の親子を暗殺するため西暦645年に多武峰に登って談合を行ったことから後にこの山を談い山、談所ヶ森と呼びまた神社の社号の起こりとなったらしい。
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by sixjump | 2006-12-01 21:01 | 奈良 | Trackback | Comments(0)
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