余呉湖

パナの12-35 f2.8は、極めて優秀なレンズとの評判で購入。ヤッパリ、他のレンズとは違うと実感し満足していた。しかし、オリ12-40 f2.8を試写すると、その違いを明らかに感じたが、新聞を撮り比べると更に明確に差がでた。

結論:画素数が今大きな関心を集め、超高画素時代に入っている。しかし、写りは、センサーの性能とレンズ性能の両輪であることを今さらながら認識させられた。もちろん、それ以外も大切であるのは間違いない。大切な性能として、sixjumpが重要と思う順に並べてみるが、抜け落ちているのは御愛嬌ということで・・。

1.高ISO性能  2.手ぶれ補正性能  3.諧調性能
4.シャッターのタイムラグの少なさ   5.可変モニター
6.ボタンやレバーに配置されている機能(E-M1は自分で設定できる)とボタンの大きさと数
余呉湖_c0022089_08585595.jpg

by sixjump | 2014-01-03 08:59 | Trackback | Comments(0)
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