葛城山

敦賀原発の敷地内には浦底断層が走っている。透明性の欠ける方法で建築が認められたのだろうか??

葛城山_c0022089_2110617.jpg

by sixjump | 2012-05-28 21:10 | Trackback | Comments(6)
Commented at 2012-05-28 21:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by S.Collins at 2012-05-28 21:59 x
こんばんは、自分で核エネルギーの仕事を請われてやっている中でのコメントは憚られますが一度とことん、ニーズとリスクを突き詰めるまで自分たちで追い込んでみたほうがいいと思います。その中で、別のブレークが見えてくると思います。ただ、K電力の人たちから見れば鬱陶しくて難儀なコメントでしょうね。(首が絞まるから・・)
Commented by sixjump at 2012-05-28 22:35
UZRさん 今晩は。
メールをお送りいたしました。
Commented by sixjump at 2012-05-28 22:39
Collinsさん 今晩は。
政治家は票の行方だけで、その政治家が原発のニーズとリスクをまともに議論していません。これでは、国民は右往左往するだけであり、日本の将来を憂うだけです。
Commented by mrgonn at 2012-05-28 22:53 x
こんばんは
過去全てを肯定はできないけど、否定もできないと思っています。
その時々の最善の判断をしたんだと、素人としてですが、そう思いたいです。
なぜならば、それが裏切りだったとしたら、我々庶民は、一体、何を信じればよいのか全く分からなくなるからです・・・
そろそろ救世主が登場してもよいのではと思いますが・・・
Commented by sixjump at 2012-05-29 07:46
お早うございます。確かに、そうだとおもいます。その時の基準のコンセンサスをクリアーしていればOK(責任は問えない)と思います。例えば、耐震の建築基準ですが、当時はOKなのですが、新しい耐震基準では0.5になってしまう。個人の財産なのでそれで良いのですが、公共性の高い、大きな被害を出すなどは、順次新しい基準に準じる対策をしないといけないと思います。
 空き菅は、その時、最善の判断だと思って、あれだけの失敗に近いこと、情報を出さないこと、パフォーマンスで視察した事など、無策であったこと、決断が遅かったことなど、今となっては悔しい思いをさせているのは、やはり、一般市民であればそれはそれなのですが、公人や首相は非難されても当然でしょう。それだけの責任と能力を要求されているためです。政府や大企業は厳しく透明性とコンプライアンスを要求され、それだけの責任を負う必要があります。そのシステムを確立させる必要があります。それが、一般市民の安心安全を確保するものだと思います。
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