琵琶湖

今日も、琵琶湖に出かけてしまった。どうも、琵琶湖大好き人間。大阪市内→吹田→京都東→琵琶湖というコースなら、南琵琶湖で1時間半、北琵琶湖で2時間半ぐらいで目的地に到着できる。または、高速で大津、彦根、木之本というコースでも同様な感じで到着できる。
今日は、今津アタりを散策した。

UPは正月明けに行った琵琶湖です。今週は、琵琶湖UPとなります。
琵琶湖_c0022089_21325049.jpg

by sixjump | 2012-01-22 21:32 | Trackback | Comments(4)
Commented by mrgonn at 2012-01-22 22:02 x
こんばんは
琵琶湖に行かれましたか。この時期の琵琶湖は1年で一番いいかも知れませんね。
Commented by sixjump at 2012-01-22 22:59
迷ったら、琵琶湖です。水が綺麗で空気が澄んでいる冬が一番良いと思います。また桜の時期は北琵琶湖が凄い美しいです。
Commented by UZR at 2012-01-23 08:09 x
以前、見た作品は夏の琵琶湖でしたね?自然(四季)は凄いです。両極端を作品の雰囲気(色)の捕らえ方、上手いと思います。これも、感性が大きいと思います。それと、カメラの性能(ケルビン)使いかたを把握している事がいえると思います。プロの風景写真家もポジフィルム時代より難しいところです。ポジフィルム時代はポジフィルムの数か少なく選択肢は、少なくフィルムメイカーの色で自己満足していました(プロもアマも)しかしデジタル一眼になり、自分の作品は自分の感性、責任で彩度を決めなくてはなりません。よって、年老いたプロ(デジタル一眼)が使えこなせなく、デジタル作品はフィルムに勝てないと呪文を言い続けているしだいです(笑)そう言っている私も老カメラマンの一人です。呪文を唱えるようになったら、カメラやめようと思います、まして、お金をもらっての撮影は無理です(笑)長々書き込み、すみません。
Commented by sixjump at 2012-01-23 20:11
日本は四季がはっきりしていて、カメラマン天国です。WBを大切にし、調節し、自分の気に入ったWBにして撮影しています。殆ど、カメラ内で撮影時に調節しますので、UP時は殆ど調節しませんし(少しだけ明暗などを弄ることがあります)、トリミングは、よっぽどのことがないかぎりトリミングはしません。ゴミ取りはすることがあります。でも最近、ゴミが出なくなりました。メカニカルダストがほぼ出てしまったと思います。すこぶるD3sの調子が良いです。しかし、外観はボロボロで下取りが厳しいという感じです。そう言う意味でも、D4には、なかなか、触手が伸びない状況です。
 UZRさんは呪文を唱えることは決してないと思います。何故、そう思うかというと、UZRさんお考え方や発想が柔軟だと思うからです。理系のsixjumpは、定理や公理に縛られる癖がついているので、柔軟性を失わないように要注意しています。
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