野生の躑躅(葛城山)

大和葛城山の山頂近く東南斜面は野生のつつじでいっぱい。この日は、雨上がりの後で、ほとんど人がいない。広角で撮影するにはちょうど良いが、風もあり暗くて困った。被写体ぶれが大きいのを防ぐのは、ISOを上げるしかないのだろうか?
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by sixjump | 2005-05-09 08:15 | 奈良 | Trackback | Comments(2)
Commented by pon at 2005-05-09 20:13 x
この場所は以前冬に行った記憶がありますが、つつじがこんなにあるとは知りませんでした。
被写体ブレはイソ以外に、開放付近から使えるできるだけ明るいレンズを使うとか、逆に風を撮るくらいしか思い浮かばないです。
Commented by sixjump at 2005-05-09 21:40
明るいレンズですか。○○○地獄がもう足先まで広がってきている恐怖を感じます・・・。先週の土曜日は、午後から雨が上がりましたが、暗くて風も残っており、いい環境ではありませんでしたが、人間が少なく、良かったと思っています。天気の悪いリベンジとして昨日の日曜日の9時にまた葛城山に行きましたが、ロープウエイの1時間待ちで人ごみのなかで撮影することになりました(そのときの作品はまたUPする予定です)。人だらけの中の撮影で、望遠中心で視野の狭い撮影となりました。いろんな人から声をかけられ、カメラのファインダーを覗かせて欲しいとか言われ散々でした。声をかけられ易い体質なのかな・・・と思ってしまいました。
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